光回線とADSL、どちらを選ぶ?

光回線 ADSL 違い

 

ADSLとは一般の電話に使われている電話線を使って
データ通信を行い、インターネットを可能にする技術です。

 

電話音声には使われない高い周波数帯を使用し、データ通信を行います。
電話回線を使って行われるブロードバンド回線といってもいいでしょう。

 

電話線の中に銅線が通っていますが、それにデータを音声信号に変換して
電気を流しています。

 

NTT基地局では、各家庭とこの電気信号をやり取りしている訳ですが、
NTT基地局から自宅が遠いと、距離のせいで通信速度が遅くなって
しまうという事があります。

 

さらにデメリットとしては、データの通信も外部からの影響を非常に受けやすく
基地局から離れるほどにノイズの影響を受け不安定になります。

 

電話の通話によるノイズや、家電製品の影響も受けやすいのがADSLです。

 

ただ、ADSLはデータ通信に従来の電話回線を使用するため、
工事の必要がなく1〜2週間程度でインターネットが開通できます。

 

 

 

光回線 ADSL 違い

 

光回線はADSLとは違い、従来の電話線ではなく、光ファイバーケーブルを使います。
ガラスやプラスチックで出来た3ミリほどのケーブルの中に、電気ではなく光を通して
データの通信を行います。

 

電気ではなく、光なのでNTT基地局からの距離は関係なく、さらに外部からの影響も
受けることなく安定してデータ通信が行なわれます。

 

ADSLでは最大速度が50Mbpsなのに対して、光回線は100Mbpsで倍近くになります。
ADSLは速度が安定しないのに対して、光回線は常に100Mbpsで安定しています。

 

ただ、場所によっては光ファイバーケーブルが敷かれていない場所もあり、
電話回線のようにすべての地域で利用が可能と言うわけではありません。
事前に利用可能かどうかの確認をしないといけません。

 

光回線を利用するには回線を自宅内へと引き込むための工事が必要となり、
1週間〜1ヶ月程の期間が必要となってきます。

 

≪管理人のコメント≫

光回線とADSLでどちらがよいのか悩んでいる方もいると思います。
各々の特徴については前述の通りですが、これからインターネット回線を
導入する方には、やはり光回線をオススメします。

 

何故かというとADSLと比べ、データ通信のスピードが圧倒的に速いからです。
データ通信のスピードが速いという事は、インターネットでのWebページ(ホームページ)
を閲覧する速度も光回線の方が断然速いし、何らかのソフトや動画ファイルなどを
ダウンロードする時間も少なくてすみ、イライラしないで済みます。

 

経験からいうと、ADSLだと速い時と遅い時があり、遅い時にインターネットで
画像や動画を見るのに、凄く時間がかかってしまい、本当にイライラした
ことを覚えています。

 

光回線を導入してからは、イライラすることはなくなりました(^^;
動画やファイルをダウンロードする時もスグに出来ますし、
画像の多いホームページを見ても、画像がじわじわ現れる
なんてことはありません…

 

光回線の月額利用料金も、以前より安くなってきて、
導入しやすくなっています。
工事料金もサービスのところが結構あるので、初期投資が少なくて済むようになってきました。

 

これからインターネット回線を導入するのなら、
間違いなく光回線の方が良いです。
ホントです!